写真の本のタイトル通り
「ちょっと、仕事辞めてきました!!」
ただこの小説は
ブラック企業にこき使われて、心身ともに衰弱しきって
自殺まで考えた主人公が一つの出会いを通して
仕事を辞める物語ですが・・・
私の場合、仕事辞める理由が全く違っています・・・
副業で始めたビジネスの収入が
本業の3-5倍になったので
本業を続ける必要がなくなりました(^^♪
ただ一つ、この本の内容との共通点がありました・・・
主人公の名前が「隆」
私と同じでした。
そこは、どうでもいいですね(^-^;
ちょうど、そろそろ仕事辞めようと思っていたタイミングと
主人公の名前とが相まって、この本を手に取ったわけですが
世の中には、本当にこんなひどい環境で
仕事をしている人がいるのかと感じました。
上司からのパワハラ
同僚からの妬みや嫌がらせ
過酷な労働時間にサービス残業
などなど(T_T)
この本はそういう状況から
辞めてもいい、逃げてもいい、
自分のことを大切に思ってくれている人の為にも
そうすべきことをメッセージとして伝えていますが・・・
辞めた後の将来の不安や
経済的な問題については、さらっと書いていただけでした。
そこは突っ込まないでいました。
でも、同じ状況で苦しんでいる人たちは
そこが重要で仕事をやめられないのではないでしょうか。
特に家族持ちのお父さんなんかは、そうもいきません。
子供の教育費、
家や車のローン、
その他、食べていくのもやっとの人にとって
逃げてもいいのですが、そうできない事情があるのも事実です。
なので逃げ場がなくて、追い詰められます。
でも、今はいい時代になりました。
会社に依存しなくてもパソコン1台あれば
自分で収入を得ることが出来るようになりました。
私の様なトラックドライバーでも
正しい方法さえ知っていれば
簡単に収入の柱を増やすことが出来るようになりました。
日本では会社を辞めると言うと
「お前、大丈夫か?」
と心配されます。
でもアメリカでは会社を辞める言うと
”Congratulations!”(おめでとう!)
と言ってもらえるそうです。
日本では
仕事を辞める = 転職
ですし、職をころころと変える人へのマイナスイメージが
まだまだ根強いです。
アメリカでは、辞める=転職ではありません。
「起業」もあるし
転職するとしてもキャリアアップの為
というイメージが強いようです。
堀江貴文さんも
生涯1つの職業だけを務めあげるのは
今時、イチロー選手のような天才だけ
凡人こそ、一つの仕事にとらわれないで
いろんな肩書を持つことで差別化できる
と「多動力」という本の中で書いています
単純作業は機械がどんどん奪っていく今の時代
自分で収入を得る力を身に着けることは本当に重要です。
私が、どうやって収入の柱を作り
本業を続ける必要がなくなったかに
関心がありますか?
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