松下社長と出会ってお話したとき、初対面の印象は「こんなにも余裕のある経営をしている人ははじめて会った」です。
普通の経営者はとにかく会社を大きくするために借入をして、その借入を返して、そのあと利益を回収しようという考えですが、松下社長はその真逆でした。
先に余裕を作ることが経営も人生も楽しむコツだという価値観は僕の中でも衝撃でした。
スタートアップだろうが、大手企業だろうが、余裕がなければストレスが増えて人間関係にもヒビが入りやすくなります。
松下社長は人としても謙虚でいて礼儀正しいのですが、それも余裕があるからなのかと思います。
余裕はストレスを減らし、人としての美しさをもたらすということを僕に教えてくれた素敵な経営者です。
今、時間がなかなか作れないという経営者の方は、仕組化の専門家の松下社長にぜひ聞いていただきたいです。
単価王黒田周兵様から推薦の声をいただきました!
時間の魔術師はやはり違う
経営において余裕とは美しさである。
黒田周兵様
六本木ヒルズの単価王マーケター
株式会社Black Trick 会長兼相談役